マッハコーン~音速で壁を突き抜けろ!

先週、ショーゲキのニュースを発見した. 現在の宇宙のなかで最も熱い4兆度という超高温状態をつくり出すことに、理化学研究所や東京大、米ブルックヘブン国立研究所などの研究チームが成功した. 宇宙が始まった「ビッグバン」から100万分の1秒後の状態を再現 したと考えられる. 米ワシントンで開かれた米国物理学会で15日に発表した. 研究チームはブルックヘブン研究所の施設(加速器)で、金の原子核同士を光速に近いスピードで衝突させた. この時発せられた光の強さを分析したところ、衝突時の温度が4兆度に上ることがわかった. 太陽の中心部の25万倍高い温度と考えられる. ※ yomiuri on line より抜粋(部分略) つまり人工的にビッグバンの状態を作り出してしまったと. ひと死んでねえのか? こういった日常をブッ飛ばす勢いのある変態ニュースは大好きだ. もうひとつ、先週は感動した宇宙関連? ニュースがあったな. これは動画でどうぞ. 1:50秒あたり. こんなふうに「波紋」として見えることは珍しいようだ. 音速の壁を超えた瞬間の、衝撃波だな. これはしかし、心が洗われるように美しい. すごいな. ガンプラ30アグ キッズ ブーツ年の歴史を楽しめる『Gエキス 電撃PlayStation】『電撃Pla|dejagareaのブログ 通常はこんな感じ. これでもすげーけども. 正確には プラントル・グロワート・シンギュラリティ (Prandtl-Glauert Singularity) とか言うらしいのだが、この説明はwikiで見ても、上記ビッグバンよりも解りづらい説明がなされており、どうやら圧力の問題らしいのだが、そんなことではなくて! 日常や日々の仕事がなんにも変わってないように見えても. やっぱり、本当は人間は日々成長しているのだから、 かならず突き抜けられる瞬間があるはず . それが、神のいたずらで少し 可視化する瞬間も、実はあるはず で. 神のいたずらに期待しなくても、社会人になって数少ない「変わることが可視化」する瞬間年度末. もう来週からです! 今週今日あたりからさらにロケットスタートかけて、 キャズムを超えて ゆきたいですね! この春は! それではきょうもがんばりましょーか! 横浜アリーナで開催された"テイルズ オブ 押忍.