FPS『HOMEFRONT』のPS3/X

スパイクは、『HOMEFRONT』のPS3/Xbox 360版を本日4月14日に発売した. 価格は各7,770円(税込). 本作は、2027年のアメリカで繰り広げられる戦争をリアルに描いたFPS. シナリオを担当しているのは、映画『地獄の黙示録』の脚本を手がけたジョン・ミリアスさんで、物語はアメリカ全土が圧倒的な軍事力でアジア各国を併合した大朝鮮連邦によって占領されているという状態から始まる. プレイヤーが演じるのは、朝鮮人民軍(KPA)に対して戦いを挑むレジスタンスの一員. ゲーム内の演出はプレイヤーの視点を中心に発生し、つねにクライマックスシーンを見ているかのような興奮が味わえる. オンラインマルチプレイは最大32人の対戦に対応しており、大人数ならではの戦略的プレイを実現. 対戦中に獲得した経験値によって、新たな武器やアタッチメントがアンロックされていく. なお、日本語版は音声・テキストともに日本語化が行われる. →ゲーム画像を見たい人はソフトカタログをチェック. 2010年のゴールデンウィークに全国公開となるワーナー・ブラザースのリメイク映画『タイタンの戦い』をモチーフとしたゲーム『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ: ザ・ビデオゲーム(タイタンの戦い)(仮)』が、2010年内にPS3Xbox 360で発売される. 本作は、映画『タイタンの戦い』のストーリーをベースに、オリジナルエピソードを追加したアクションAVG. オリジナルエピソードは映画版の脚本家が完全監修しており、プロデュースをバンダイナムコゲームスが、開発をゲームリパブリックが担当している. 世界観は映画版と同じだが、ゲームオリジナルのクリーチャーやサブウェポン、サブミッションが多数導入され、ゲームならではの『タイタンの戦い』が描かれるとのこと. ストーリー 神々が君臨していた時代. し烈な権力闘争の末、人間と王たちは神々と戦う事態に陥る. さらに神同士の戦いを招けば、世界は破滅を免れない. 神々の王ゼウスの息子として生まれながら、人間として育てられた主人公ペルセウスは、冥界の王ハデスに家族を奪われる. 失うもののないペルセウスはハデスを倒し、危険を承知の上で世界を救うべく戦いに挑む. そして、忌むべき悪魔や恐ろしい獣たちとの禁断の肉弾戦が幕を開ける. この戦いで彼が生き残る道はただ1つ. 神としての力を受け入れ、定められた未来に逆らい、自らの運命を切り開くことができるかどうかにかかっていた... . 主人公のペルセウス. 映画で彼を演じているのは、映画『アバター』で一躍時の人となったサム・ワーシントンさんだ. 他の主要キャストも、大部分が本人に近いデザインのCGで再現されている. 映画版にも登場する大サソリのクリーチャー. 他にも大小さまざまなクリーチャーがゲームに登場する. その一端のうかがえる画像を以下に掲載する. ゲームのグラフィックは、実写版映画のロケーションとゲーム独自の解釈を織り交ぜながら、ギリシャ神話の世界観を再現したものになるという. 世界観もさることながら、実に多くのクリーチャーが確認できる. また、本作のアクションについても一部が判明しているので紹介していく. →コンセプトは"敵の力を奪う"! アクションシステムを紹介(2ページ目へ). 民主・前原氏「一任取り付け」宣言 党内手