アクアパッツァ』の発売日が6月28日から

笹船に乗ったミニイカちゃんがかわいすぎるじゃなイカ! そのかわいさに胸が締め付けられながらも、凄く癒されてしまうじゃなイカ! あぁ~、やっぱりイカちゃんは等身大でもミニサイズでもかわいいじゃなイカ♪ 「Englishじゃなイカ!?」 ●いつかのアメリカ侵略(予定)に備えて英語を学ぶ. 何とも気の早い話でゲソ. ●タケルに誉められ、モジモジするシンディ. 珍しい光景じゃなイカ. ●挨拶レベルの英会話で既に混乱気味の栄子. 小学生イカの学力じゃなイカ. ●わずか数分で英語を流暢に話すイカちゃん. でも英語でも語尾には「-GESO」をつけるでゲソね. ●栄子の英語力. 「歩けるよ」が「I KILL YOU.」になってるじゃなイカ. 「止めなイカ!?」 ●くすぐりを知らなかったイカちゃん. 覚えたら即実行に移すのはさすがでゲソ. ●「変態」を「変体」と捉えるシンディー. その驚きっぷりが意外と面白いじゃなイカ. ●千鶴に宣戦布告をして逆襲にあう. くすぐられるイカちゃんがかわいすぎるじゃなイカ! ●しゃっくり30回で触手がグロテスクに変化する…. そんなイカちゃんも見てみたいでゲソ. ●生きていることが幸せ. あんな怖い千鶴に睨まれた後ならなおのこと実感するのも納得でゲソ. 「流れなイカ!?」 ●作った笹船にブラックタイガー命名. ブラックパール号に掛けているでゲソか? ●イカちゃんのプライドを考えて軽石を用意している小学生. マジ素晴らしい気遣いじゃなイカ. ●円陣を組んだ小学生たちが組織的に自分たちの笹船を沈める、イカちゃんを勝たせる出来レース. もうどっちが小学生か分からないでゲソ. ●いつの間にか笹船の名前がブラックタイガーGTに. GTって「ごめんなさい、鳥山明です」の略でゲソか? いや絶対違うでゲソ…. ●笹船に乗ったミニイカちゃんの大冒険. 究極の癒し映像じゃなイカ. ●笹船の名前がGTからタイコンデロガに…. それよりも沈んだ笹船に涙するイカちゃんが切なすぎるでゲソ. ●小学生の面倒を見るために同行して迷子になる. やっぱりそれがイカちゃんじゃなイカ! てな訳で今週はミニイカちゃんがとにかくかわいかったでゲソ♪ 深夜らじお@の映画館 もミニイカちゃんが欲しいでゲソ♪ ※お知らせとお願い ■ 【元町映画館】 に行こう. アクアプラスは、PS3用FTG『アクアパッツァ』の発売日を6月28日から7月26日に変更した. 本作は、アクアプラス作品に登場した人気キャラが参戦する同名のアーケード用2D対戦格闘ゲームを移植したもの. 『アルカナハート』シリーズを手掛けたエクサムが開発し、プレイヤーキャラクターとパートナーキャラクターを選択して対戦する、夢の2on2バトルが楽しめる. PS3への移植に伴い、新たなストーリーや各種モードを追加している. 延期の理由を同社は、「制作上の都合」と説明している. アナウンスにあわせて、発売日を修正したPVが公開されたので掲載する. 真保裕一先生の原作を映画化し、日本版『ダイ・ハード』と銘打たれて公開されたこの作品は、auの大バックアップのもと豪華キャストでさぞかし面白い作品を見せてくれるのではと期待した映画ファンを見事に裏切ってくれる出来でした. それまで『東京ラブストーリー』や『振り返れば奴がいる』で織田裕二さんにまだマシなイメージを持っていた私もこの映画以降、彼の作品を見るたびにこの悪夢が蘇ってきます. そもそも「ホワイトアウト」とは猛吹雪で視界ゼロとなることだそうで、雪山では最も危険な状態の一つとされているそうです. で雪山の大きなダムを舞台にしたこの映画はテロリストがダムを乗っ取ることで河口の街に洪水という名のカードを用いて取引を持ち掛ける設定がすごくおもしろく、本来なら籠城している方が不利なはずなのに、逆に取り囲んでいる警察の方が不利な状況に追い込まれている様にすごくワクワクしました. でもこの映画で楽しめたのはここまで. そこからがこの映画は全然面白くないのです. まずジョン・マクレーン並みに織田裕二さん演じる富樫が孤軍奮闘してテロリストと戦うのですが、『ダイ・ハード』と違ってこの映画では富樫が今どこにいるのかという説明が一切ないのです. 敵との距離が近くなればなるほど観客はその緊迫感にドキドキしますが、この作品はそういう状況把握のシーンが皆無ないので、いきなり敵が現れては戦うなど緊迫感の欠片も楽しめないのです. さらにこの映画の大スポンサーとなっていたauの、しかも当時一番斬新な? というか変わったデザインのケータイをドアップで映したりするなど、スポンサーさんに気を遣いすぎなシーンも目につくんですよね. いったい製作陣は観客とスポンサーのどしらを向いて映画を撮っているのか疑問に思うほどでしたよ. またヒロインの松嶋菜々子さんもはっきり言いまして邪魔でした. 婚約者の親友を知りもせずにあんな危険地帯に赴くなんて、完全な足手まといになっとるだけじゃないですか! そして極めつけはラスボスであるはずの佐藤浩市さん. 彼ほどの名優がこの程度の映画に出演した挙句、何ですかあの最後の行動は? それまでの綿密な計画が嘘のようにバカげた三流アクション作品になったかのようなくだりに、思わず「ここでスクリーンがホワイトアウトしてくれ! 」って思いましたよ. さてそんなこんなで同じ雪山を舞台にした『ミッドナイト・イーグル』と織田裕二さん主演の『椿三十郎』もどうなんでしょうか? ちょっと心配なのは邦画冬の時代を見てきた世代だけなのかな? 深夜らじお@の映画館 は寒いのが嫌いなので雪山には行きたくないです.